vintage clothing NOVO!
   東京都渋谷区神宮前1-10-34 原宿コーポ別館215号室  OPEN:14-19  営業日:水、金、日  TEL:03-3402-7282   mail:novo@friend.ocn.ne.jp
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 for MEN's
店内入って奥の右側、レジ前ラックをメンズ向けとして提案しています。



当店にしか出来ないヴィンテージを考えた時に、レディースヴィンテージの中からメンズが今着ても格好良く、その人の個性を発揮できる、そんなアイテムを厳選して集め、提案したいと思いました。



ただ個性的で面白い古着、ということではなく、専門的知識の上でしっかりと厳選されたヴィンテージ。

その上で更に
「古いモノだからこそ、今、新しく感じられる」
個性的なモノ、その時代感がよく表れているモノ、または視点を変えることで新しい価値を持って生まれ変わるモノ、、、

ヴィンテージということに徹底的に拘りながら、従来のヴィンテージメンズファッションの価値観には一切捕われないカタチの提案です。


これは色々な素晴らしいヴィンテージショップがある中でも、当店にしか出来ない表現だと思っております。



メンズファッションにおいて、伝統やルールをしっかり踏まえた上で楽しむ、ということに対して私は尊敬の念を抱いています。私などにはまだまだとても語れない本当に奥の深い世界…
ヴィンテージは、それらの歴史などを知り、本物を楽しむ足がかりにもなりますし、アイデアソースともなります。

ですがその一方で、全くルールを取り払った自由な新しい考え、既存の枠にハマらないで独自の感性のみを信じて衣服を着るということは、個人的にそれ以上に好きなのです。

前者は他にいくらでも素晴らしいショップは存在していますのでそちらにお任せすれば良いわけで、当店は当店にしかできないことをしなければ意味が無いと思い、このようにはっきりとした形でメンズ向けのコーナーを作ることにしました。



サイズやテイストで、着れる人が限定される面はありますが、その分当店がメンズ向けにお勧めしているアイテムはどれも本当に、男性が着た時に

「唯一無二のオリジナリティを持つ衣服」になり、

「他では見られない独自の視点、価値観で着用できるヴィンテージ」

として提案することが出来る、自信を持ってお勧めしたいモノばかりです。



それだけに、なかなか見つからないのも確かですので、数も多くは揃えられません。


一部ですが、ご紹介します
600.jpg
70's air brush art knit                                                
20's dot tuxedo vest                                                


この組み合わせは、ぜひお勧めしたいです。デッドのデニムと合わせたり。

古いタキシードベストは、どうしてもありきたりの価値観で取り入れてしまうことが多いですが、NOVO!ではそういう捉え方は一切しておりません。

今見てもモダンなデザイン、他では絶対に出しようのない年代を経過した特有の生地感。
これを「今よりも新しいもの」として捉える感覚を表現した組み合わせです。



601.jpg
30's hound's tooth dress shirt                        
50's vest                                   SOLD


こちらも、上の組み合わせと合わせて、非常にオススメ。

千鳥格子の30'sシャツはただでさえ非常に珍しいもので、メンズものが出てくることはまず無いと思います。
コットンなのに、織りによる細かい千鳥格子柄で、プリントではありませんので、生地をよく見ただけでも感動もの。


これを男性が着ていたら、まさしく唯一無二です。



599.jpg
1976「jean-charles de castelbajac」                     


70年代のカステルバジャックは、当時としてはかなり実験的で個性的なデザインをしており、出回る数も非常に少ないデザイナーズヴィンテージ。

こちらは四角い厚手のブランケット生地に袖をつけてしまった…というようなデザインで、着用した時のシルエットはとても独特。

70年代の、新しい価値観がどんどん生み出されていた時代の熱さに思いを馳せる事ができます。こういう時代の中で、ヴィヴィアンウエストウッドも、コムデギャルソンも生まれたのですね…


カステルバジャックのヴィンテージを着てる男性なんて、世界中を探しても居ないんじゃないでしょうか笑




604.jpg
50's「pendleton」blanket coat                           SOLD


先日ご紹介しましたので、こちらをご覧下さい ⇒ http://vintageclothingnovo.blog7.fc2.com/blog-entry-516.html

メンズでこの時代のペンドルトンだと、こういったデザインは出て来ないんじゃないでしょうか。レディースだからこその一品ですが、今ならメンズが着た方が格好良いと思います。

本当に素晴らしいコート。




597.jpg
late19c victorian era                           SOLD


こちらのコートは、裏側が素晴らしいので裏にして提案しています。


特筆したいのは、背中の生地の滅茶苦茶にズレた組み合わせ。

作った本人は全く意図していなかった雰囲気ですが、それが偶然の生んだ脱構築的な魅力をかえって増しており、素晴らしいです。
おそらく家庭でハンドメイドされたものだと思うのですが、裏地に使われたチェック柄の布がギリギリの分量だったのでしょうね…


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偶然による産物は、ヴィンテージマジックの1つ。




602.jpg
late60's 「yves saint laurent」                               SOLD


革新的なデザインでファッションの流れを変えた時期のサンローランの代表的な1つ、ミリタリールック。

他にも、タキシードルック、サファリルックなど、男性服の要素を取り入れたスタイルは当時衝撃だったのでしょう。


この作品は、女性のモードファッションにミリタリーウェアという男性服の要素を本格的に取り入れた最初期の例ですが、それを今、今度は逆に男性が着る、ということは非常に興味深く面白い行為だと思っています。




594.jpg
70's「char」                                       


east west、north beachなどと並んで、70'sレザー好きにはよく知られているchar。

上記の2メーカーよりもコレクタブル感が薄い為、未だに見た事がないような作品が稀に出てきます。

こちらのマントも、私は初めて見ましたし、まずなかなか出てくるものではありません。


特筆すべきは襟の部分。
表面をくり抜いて、内側にカラーレザーを入れている非常に手の込んだ細工が施されています。

上質なタッセルも素晴らしいですね。


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593.jpg
70's~early80's                                                


スゴいです。


一流のヴィンテージレザーブランドのような、質の高い作りではありませんが、それを補って余りある強烈なデザイン。
むしろこういう方が、NOVO!にとっては価値を感じてしまいます…



レザーの中に小宇宙が…
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唯一無二のレザーを是非。




592.jpg
70's                                                


最後にこちら、NOVO!的に最高に好きなレザーアイテムです。

当時のアーティストによる、全てハンドメイドの一品。
ボタンまで手作りのメタルアートです。


防寒性、シルエット、状態、全てが完璧。








このようにどれも、ヴィンテージとしての価値と、NOVO!独自の視点に拘り抜いた、本当のオンリーワンとなれるアイテムばかりです。


自分だけの拘りがあり、その上で柔軟で、新しい感覚を求めている男性の方、是非一度見に来て下さい。



※だいたいの目安として、メンズの XS~S サイズくらいのものが多いとお考え下さい。












NOVO!




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(2010/10/02(土) 19:22)

 twitterはじめます。
より多くの方にNOVO!を知っていただき、ヴィンテージの素晴らしさ、面白さをお伝えできれば…と思い、はじめてみることにしました。

NOVO!は、ファッション好きやヴィンテージ好きの方はもちろんのこと、もっと色々な他方面のクリエイティブな方にもヴィンテージの魅力を知ってもらいたいと考えており、その入り口としてツイッターは面白いかも知れないと感じました。

また、自分自身も刺激を受けたいですし…何かこれまでと違った形、在り方でディープなヴィンテージの世界を新たに表現できたらいいなぁと思っております。





見て、触れて、感じてみないと服の魅力はキチンと伝わらないと思いますので、店舗に足を運んでいただいて実際に触れて欲しいという気持ちは大前提にあります。

それだけでも、今のものには出せないクリエイティブな何かを感じてもらえるはず…
そう、それは「今のものではないから」だからこそ新鮮で、感覚を刺激されるんです。
私は「今、何か感じて下さってるんだな」とお客様から伝わってくる瞬間が何よりも好きです。だから、少しでも多くの人に知って欲しいのです。ヴィンテージは、それだけの力を絶対に持っていると私は信じています。





私自身は、パソコンやモバイル関係にはかなり弱く、極端なほどずっとアナログで生きてきた人間です。店をオープンして始めたブログに、ようやくやっと慣れたくらい…。
ツイッターも、正直まだ全然わからないのですが、新しい時代の新しい形として、ネット上での新たな試みや表現の形には、最近になって突然興味が湧いてきました。

というのも、最近人づてにDOMMUNEを知り、運営されている宇川さんのツイットに

「僕がDOMMNEで描出したいのはテクノロジーで武装したテン年代のハードコアパンクです!今後企業資本や広告の現場などと提携することがあっても既存のシステムをひっくり返すような表現、そして現行のテクノロジーに鋲を打つような行為を日夜探求してゆきますのでよろしくす」

というものがあり、アナログ主義だった私にとっては目から鱗な発言だったのです。
そして、実際に革新的かつハイクオリティなことをしているという…(「ハイクオリティ」というところが非常に重要なポイントだと思うのです)





ネット上では、服に触れることも感じることも着ることもできません。
だからこそ、ネット上ならではの展開にも意味を持たせられるし、だからこそ実際の現場に行く必要性と魅力も生まれてくる。そういう時代に対して、何か新しいことをしたいという気持ちになったんです。もちろん、あくまで「ヴィンテージ」に何よりも拘った上で。
時代がどんなに移り変わっても決してブレない強い芯と、新しい時代に向けて切り開いて行く柔軟性と反骨精神…両極端を持ち合わせた店になれたら、その時こそ本当のオンリーワン、私の理想のヴィンテージショップになれる気がしてます。

上記した宇川さんのような考えを持った、Webに関する確かな技術やアイデアを持った方(または、持っているのに表現する場がなく、燻っている方)、もし当店に興味を持って下さったら是非声をかけて下さい。




と、長々とツイッターを始めるにあたり書かせていただきましたが、ツイッター自体は気軽に、私のごく個人的なつぶやきの感覚でやるつもりですので、どうぞお気軽にフォローして下さいね!
















NOVO!




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(2010/03/21(日) 17:39)

 too much
360.jpg
トップス:90's 「voyage」ランジェリーリメイクトップス      SOLD
ボトムス:70~80's 「GALANOS」起毛ウールショートパンツ      SOLD
アクセサリ:10's パールネックレス      SOLD
      50's アクリルファー ハット&バッグ set(デッドストック)
      50's アニマルパース      SOLD



一点取り入れるだけでも充分な、強い色や柄やテイストを、合わせてみてはいかがでしょう?

これから、そういう力強いスタイルをどんどん推していきたいです。



私の中のイメージは、本格的に若者中心の文化に移行して、熱気で溢れている70年代の空気感。

70年代半ばのNY…
ヒップホップ創成期のブロックパーティ、
もしくは、パンク以前のパンクが集まったライブハウス、マクシズ・カンサス・シティ、

そんな、モードとは対極の位置にありながら、新しいクリエイションや個性、エネルギーに満ちた場所。


と、当時を知らないからこそ、勝手に想像を膨らませて…
とにかく、そんな場所の空気感がNOVO!がこれから推していきたいイメージです。


大胆にファッションを楽しんでみませんか?














NOVO!




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(2010/03/01(月) 20:08)

 military look
335.jpg
late60's 「yves saint laurent」                              SOLD



1961年にメゾン設立し、60年代のファッション界に衝撃を与えたイヴサンローラン。

こちらは60年代後半のミリタリールックのジャケット。


男性服の要素を女性服の美しさに落とし込むという、今では当たり前、というか、今のファッション感の根本の1つにあたる部分を当時作り上げたのだと思います。(もっと昔にもこういうことはありましたが、現代に続くはっきりとした流れが生まれたのはこの時のはず)
他にも、タキシードルック、サファリルックなど、男性服の要素を取り入れたスタイルは当時衝撃だったのでしょう。



当時の世の中が確実に変わってきているのを、かなり早い段階で敏感に感じ取っていたのだと思います。

それが形としてはっきり表れたのが1968年フランスの5月革命で、そこから世界中で民衆による反体制運動が起こったようで…私は当時を全く知りませんが、相当な熱気を持った時代だったのではないかと思っています。
その証拠に、60年代後半は、それまでのモードの常識を覆すような革新的なデザインがたくさん生まれています。サンローランをはじめ、クレージュやパコラバンヌ、ルディガーンライヒなど…革新的な何かが生まれるのは、人々が新しい何かを強く求めていたから。
デザイナーはその時代の空気感を敏感に感じ取って、衣服の中で表現していたのではないでしょうか。


一部の富裕層顧客の為だけのものだったモードファッションを、プレタポルテを大きく打ち出すことで一般民衆も楽しめるようにしたというのも、サンローランはまさに時代の空気感を先取りしていたんですね…。
若者主体の世の中に大きく変化していく時代に、サンローラン自身も若かったことも、こういった先見性に関係があったような気がします。
きっと、モードファッションにおける、若く強烈な反骨精神と冒険心があったからこそですよね。


そういった精神性も含めて着ていただければ、より一層楽しめるのではないでしょうか。






何より、色味やソリッドなデザインが今の気分。着た時のシルエットの良さも抜群です。

細身の男性も、サイズが合えば非常にオススメ。















NOVO!




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(2010/02/21(日) 16:44)

 shabby athletic & swim
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20~30'sのアスレチックウェアとスイムウェアをまとめて出しました。非常にお求めやすいお値段だと思います。



80年代後半の保守的でゴージャスな高級指向のまっただ中に、ヘルムートラングはミニマリズムを、マルタンマルジェラはシャビールックのイメージを打ち出しました。そして、その結果が90年代へと繋がります。

私の想像ですが、
ヘルムートラングは「なんでみんな、ギラギラと装飾的な格好ばかりして、つまらないな」と、
マルタンマルジェラは「なんでみんな、いかにも高級そうな格好ばかりして、つまらないな」と、
かなり早い段階で感じていたのだと思うんです。
それを、説得力を持って形にし、結果として時代が付いて来たというのはすごいことですよね…


いつの時代も、その時その時で隆盛を極めた物事は、登り詰め出すと同時に、陳腐になっていく道を歩み始めるものだと思います。ファッションは特に顕著ですね。
そして、敏感な人々は、陳腐に感じた瞬間に全く別のことを別の視点で考えようとすると思うのですが…そういう場合、まず一番に思い浮かぶのは対極の位置にある物事なのではないでしょうか。


1つのイメージを膨らませることで、その反対も見えてきます。キーワードとキーワードを辿り、広げ、繋げ、新しい形にしていく作業はとても面白いことだと思います。




古いアスレチックウェアやスイムウェアは、年代経過や保管状態によって生まれる、穴、色ヤケ、ほつれ等、特に顕著なアイテム。90'sのグランジーなイメージでオススメします。
その一方で、スポーツウェアとしての一面で、必要最小限の機能性を追求したデザインは、ある意味ミニマリズムを感じることも出来るような気がします。


数年前のボロ古着ブームの感じを引きずって敬遠してる方にこそ、新しい気分で今、挑戦してみて欲しいです。
だってイメージは繋がってるのなら、後は着方次第で新しい感覚を作り出せるはず。
ヴィンテージって、自分次第なところも、私はすごく好きです。




一部ご紹介します
301.jpg
20~30's 「SPALDING」

302.jpg
20~30's

304.jpg
30's 「SPALDING」

305.jpg
30's                                         SOLD



さあ、何を合わせて新鮮に見せますか?数年前に見たような着方じゃつまらない。ワクワクしますね。
他にもありますので、是非見に来て下さい。















NOVO!




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(2010/02/05(金) 20:33)

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